2015年05月11日

仕事においての私の考え方3 客観的なものの見方をする

前回までに固定概念にとらわれない考え方をするということを書きましたが、ではいったいどういう風にしたらそういう考え方にならずに済むのかと言いますと、様々な視点での情報を集めるということです。
人間というものは価値観やものごとの捉え方は様々です。
同じことやものに対しても人や状況が変わればそれに対する捉え方は変わってくるということです。
我々サービス業にとっては客観的にものごとをみるということは非常に大事なことです。
「自分がどう思うか?」よりも「お客様がどう思うか?」のほうがお店のサービスや品質を改善するためには必要な情報だからです。
しかし一言に客観的とはいっても他人の価値観や考え方は本当に様々です。
そういった多角的な視点を持つ方法の一つとして「経験」と「知識」というものがあるでしょう。まずは自分がいろんな経験を持っていれば自分の経験に照らし合わせて他人の考え方や気持ちというものが理解できるようになると思います。
そして知識がないと相手の言っていることの中に理解できないことが出てきたりします。それでは他人の気持ちや考え方を理解するどころではありません。
そしてもう一つは想像力を持つということです。他人の話や意見を聞く時にできるだけそれをイメージすることです。例えば経験談を聞いているならその情景を思い浮かべたり、自分に置き換えて想像することを繰り返していけばそういう時の気持ちや状況を少しでも理解できるようになると思います。
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そして常に相手の気持ちや考え方を理解しようという意識を持っていれば、受け取れる情報や知識、価値観というものはどんどん増えていくものです。
客観的にものごとを考えるようにするということが役に立つのは、仕事の中だけのことではありません。
それが優しさや思いやりという形になって自分の人生をも豊かにしてくれるということにも繋がります。
限られた人生で自分でできる経験というものは限られていますが、多くの人と接することができてそういった人たちの経験や価値観、考え方などを吸収していければより多くの知識や考え方が身に付きます。
それは「接客業をしていて本当に良かった」と思える一つの大きな要因です。

平川
posted by Robusto at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の考え方 | 更新情報をチェックする
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