2015年04月05日

リーダーシップにおいて私なりに心がけていること5(努力の向こう側)

前回まではどちらかというと褒めたりケアしたりという優しい面のことを書きましたが今回は厳しくすることに関することを書かせていただきます。
今回は努力と苦労の向こう側にある喜びを見せること。
私はよくスタッフを怒ります。結構厳しいほうだと思います。駄目なものはしっかり駄目だという意思表示を明確にするために厳しく怒ります。あとできていないものはできていないとしっかり言います。
ちょっとできるようになった程度で絶対に認めません。仕事を簡単なことだと思って舐められては困ります。
でも、それではみんな嫌になって辞めてしまうかもしれません。たいした努力もしないで早い段階で辞めてしまうような人間は辞めてもらってもいいでしょう。そういう人間は縁がなかったと諦めていいと私は思ってます。でも、誰も着いてこなくなってしまっては仕事になりません。
前回の話とかぶりますが努力の過程をしっかり見てあげること。それからあえて頑張ってる最中のスタッフの前で他のスタッフを認めることと褒めること。
他のスタッフが褒められることで奮起できるスタッフには見込みがあります。そこでいじけてしまうような人間は少しメンタル面の改善が必要です。でもここで間違ってはいけないのは比較してはいけません。「この人は優秀なのにお前は駄目だな」ととれるような言い方をするとスタッフのやる気を削ぎかねません。他のスタッフが「見習おう」とか「頑張って追い越したい」と思えるような褒め方、認め方をしなくてはなりません。
この上司は厳しいだけではなく頑張ればちゃんと評価してくれる上司なんだということをちゃんと皆にわかってもらっておくことが大事です。
人間誰しも無駄な努力なんてしたくありません。努力が報われる環境を作らなくてはなりません。
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そして面接などでスタッフを選ぶ時は努力ができるだろうと思える人間を選びます。その時点で持ってるスキルや経験よりもそこをとても重視します。
過去から現在まで私が直接面接して採用したスタッフは結構長続きするスタッフが多かったです。
努力ができるスタッフはうまく引っ張りあげてあげることができますので、仕事の楽しみや喜びを伝えやすいからです。

Hirakawa
posted by Robusto at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ論 | 更新情報をチェックする
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